売る前に清掃する

ブランド品の買取価格を左右するポイント

不要になったブランド品を古物商に買い取ってもらう際、同じ品物でも状態によって査定額が大きく変わります。傷や破損などの重大な不具合の他、長年使い続けたことで付着した汚れも査定時のマイナス要因です。手垢や埃などの汚れはブランド品の見た目を大きく損ない、品質を下げてしまう原因にもなります。特に金属部品を使っている場合、汚れの成分によってサビが発生することがあるので注意が必要です。素手で触れた部分は見えない汚れがこびり付き、微小な傷からサビが拡大して内側が先に傷んでしまうこともあります。古いブランド品は外観は綺麗でも内側が大きく損傷していることもあるので査定額が低くなるのが普通です。そのため、高く買い取ってもらうためには日頃から丁寧に扱うことを心がけます。

ブランド品を高く売るために必要なクリーニングの方法

不要なブランド品を少しでも高く買い取ってもらう工夫の一つとして、汚れを取り除くクリーニング処理があります。表面部分の汚れを綺麗に拭き取るだけでも見た目が大きく改善されるので、査定を依頼する前にはブランド品を入念に清掃するのが価値を高めるポイントです。金属部品の汚れは市販のサビ取り剤やヤスリを使うことで取り除くことが出来ますが、扱い方を誤ると他の部分に余計な汚れを付けてしまうので慎重にクリーニングを行うことが大切です。金属以外の材質でも水や薬品に触れると大きく変質してしまう物があるので、汚れを取り除く際は目立たない部分で反応を確認するのが品質を損なわないための心得です。細かい部品が組み合わさっている部分は紛失や破損のリスクが高いので、多少の汚れであればそのまま放置するのも査定額を下げないための工夫になります。